楽器付きケータイ

auから同時に発表されている3D対応液晶や高感度液晶は需要は別として試みていることは分かるのですが、楽器付きケータイはどこを目指しているのかがまったく見えないなぁと思ってみたり。
CA001 「Touch Session」で、様々な楽器演奏も楽しめます
この端末を出すことを決定した社内会議をすごく見てみたいと思います。
明らかにクールポコのやっちまったなぁの突っ込み待ちだよなぁ、と思ったりしますが。